アピストグラマ・パンデュロの繁殖

Apistogramma 2005年05月27日 17:36

2001.11.09雌雄で購入。繁殖目的で、20L程の水槽へ導入するが♂のアプローチを♀が拒否し続け執拗に攻撃される。攻撃によるストレス、外傷からエロモナス?を発症し尾鰭が腐り落ちるまでになる。その、直後に♂を他の水槽へ隔離。♀の治療と体力の回復を兼ね、暫く♀のみでの単独飼育を試みる。各種人工飼料、ブラインシュリンプ、冷凍赤虫を十分に与え、体力の増強を図る。

アピストグラマ・パンデュロ

2001.12.14 ♂のいる、240Lの水草水槽へ♀を入れる。水合わせもそこそこに水槽へ導入したのだが、♂を見かけるや否や“エロエロモード”に突入!  2人の愛の巣を探すべく、水槽内を2匹で所狭しと徘徊。

アピストグラマ・パンデュロ

腰をくねくね? ♂へのアプローチを繰り返し、色気を振りまく。―――めでたくペア形成!

アピストグラマ・パンデュロ

仲良くセクシーポーズを繰り返し愛の抱擁。

2001.12.16 第1回産卵 4日目辺りに自由遊泳開始。総水量240Lの水草水槽の為、稚魚への給餌が困難と思われプラケースへ隔離。稚魚の数は30~40匹ほどだが、隔離できたのは20匹前後。

1日/2、3回ブライン給餌、毎日100%換水。

アピストグラマ・パンデュロ2002.01.16 → 約20匹、稚魚隔離(3腹目) 2cm前後から、冷凍赤虫、イトミミズ、各種人工飼料を与え順調に成育。3cm程度から、性差も外観からはっきり識別できた。

アピストグラマ・パンデュロ他の小型シクリッドの繁殖と比較して特筆すべき点はない。ただ、かなり性質はきつい為、ペアリングの際には注意が必要。稚魚も特に弱い形質は観られない。水質に対する適応も広い。

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