コクチモーリーの博物画
AquaClip 2007年05月13日 00:09
20世紀初頭、大英博物館のCharles Tate Reganによって編集された? Piscesに掲載されるコクチモーリー Poecilia sphenopsの博物画。
コクチモーリーと言えば、日本では外来魚指定されていたり。また改良種(ブラックモーリーなど)の原種として用いられた魚として知られる。正直それ程、観賞価値の高い魚ではない。
無論、圧倒的に写真の方が、その種のもつ色彩・形状がリアルに表されているのだが。人の手により描かれたスケッチの方が、よりディテールが明確になる。また美術的な価値も高まる気がする。
実際、写真や実物を見るよりも、この博物画の方が数段美しい。
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コメント一覧
錯覚でしょうね!
魚を学問として学ぶ時(魚類に限らず)、スケッチは重要視されます。より深く個体を観察でき、ディテールが把握できるからです。
でも魚に限らず。18~19世紀の博物画には、美術的価値の高いものが多く存在しますよ。
投稿者 hase : 2007年05月13日 07:42
人間によるいろいろな角度からの個体の観察結果が絵で強調されるので絵の方が実物の写真より良いように錯覚(?)を起こすのでしょうね。
投稿者 臥龍 : 2007年05月13日 03:20

