マガモ
- 2004年02月05日
- Category:野鳥 6
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アヒルの原種だそうである。
近くの貯水池に、暫く前から雄2匹+雌1匹で留まっている。
ご多分に漏れず、派手な方が雄で小柄で地味な方が雌である。
冬季に越冬地でつがいになるらしいのだが、こんな変則的な形もありなのだろうか?
特に雄同士で争っている様子も無く、仲良く連れ添っていた。
このところの寒さで、すっかり外出が億劫になっていたのだが、
やはり冬鳥でもこの寒さはきついようだ。
吹き付ける強風に、首をたたみ体を小さくしている。
カメラを構える私も、縮こまっている。
何故に、こんなに寒い中、池の辺でカメラ構えて突っ立ているのだろうと、
自分自身が滑稽に感じる。
また、彼らも不思議そうな顔で、私の事をみている……
誰かに餌でも貰っているのだろうか、人間を見ても一向に逃げる気配がない。
5m位まで近づいても、全く平気だ。いつもの鳥達とは、えらく違う
ただ、友好的かと言えばそうでもなく、どちらかと言えば愚鈍に感じる。
アヒルの原種という予備知識があるためだろうが、野性味を全く感じさせない。
本来ならば不自然な筈である、足元に転がっている貝殻に違和感を感じない。
美しい鳥だと思うのだが、どうしても“アヒル”とダブって見てしまう。

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