カワウ

  • 2005年01月09日
  • Category:野鳥 6
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カワウ

D100 AF-S 300mm F4D TC-14EII
1/1000 f/5.6 0EV マルチパターン測光

朝、窓から外を覗くと、今一すっきりとしない空。北風も強いようだ。
普段ならばこんな日に、撮影に赴くことはまず無い。

しかし、昨日「AF-S 300mm F4D」が届いた。多少気が乗らない天気でも、行くしかないでしょう! シャワーを浴びながら目的地を思案していると、長男(3歳)が出かける準備をしていた。どうやら付いて来るようである。うん?妻と次男も外出の準備をしている…… 仕方が無いので、比較的安全な近くの河川に出向くことにする。

がっ、僅か20分のドライブで、3人とも爆睡。

一人淵を降り、砂と大岩だらけの河岸を散策する。県内でも屈指の景勝地とされるだけあり、「岩と砂と水」の対比が美しい。しかし、余り生き物はいないようだ。

諦めて、来た道を戻っていくと、雲がはれ、辺りが明るくなる。すると!川上から2羽のカワウが川下に向かって飛んできた。ナイスタイミングである。頭上を過ぎた辺りから、逆光気味で狙ってみた。

今までの28-300mmのズームレンズでは、鮮明に捉えきれないパターンであったが、今回は違う。SWM駆動方式による高速オートフォーカス。初めてのニコン純正300mm単焦点レンズだ。おまけに1.4倍のテレコンも装着している。

カワウは、さして珍しくない、いやどこにでもいる地味な鳥だ。しかし、こうしてコントラストの高い青空に、シルエットのみを映し出してみたら狙い通りの絵になった。

蛇足だが、ここ最近掲載している画像は、余りトリミングする事がなくなった。勿論、レタッチも最小限にしかしていない。

カワウ

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