ジョウビタキ

  • 2005年01月12日
  • Category:野鳥 6
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ジョウビタキ

市街地で見かけることも多いジョウビタキ。人間への警戒心が余り強くないためか、人家の庭先に訪れることもある。私が初めてのジョウビタキの存在を認識したのは、今から1年ほど前のことであった。

当時、D100を購入したばかりの私は、被写体として少しずつ野鳥に興味を持ち始めていた。そんなある日。昼過ぎに自宅へ戻ると、腹部がオレンジ色の見慣れない小鳥に気づいた。

「おほっ♪」

思わず声がこぼれた。

ビジネスバックを手にしたまま、その鳥の後を夢中で追いかけた。可也近くまで寄らせてくれるのだが、一定の距離は崩さない。一歩近づくと、チョンと少し先に行ってしまう。もっとじっくり見てみたく、その後にゆっくりと続く。にやけた顔で。

暫く夢中になっていたのでどれ位の時間見られていたか分からないが、アパートの1階の奥さんが窓越しに此方を見ている事に気づいた。目が合った瞬間、お互いバツが悪そうに会釈をして、私は逃げるように自宅へ戻った。

ベランダには洗濯物が干してあった……

多分、彼女の視界にジョウビタキは入っていなかっただろうから、この男はニヤツキながらコソコソと何をしているのだろう? と思ったに違いない。いや、例え鳥が目に入っていたとしても、やや危ない人間であることは間違いない。

そんな思い出深い「ジョウビタキ」を、先日ブッチーで撮影した。この時もカメラぶれを恐れ、斜面に体を固定して不自然な体勢で撮影していた。一頻り撮影して気づいたのだが、近くに止まる車の中から中年男性が不思議そうな顔でこちらをみていた。

野鳥の撮影は、羞恥心を忘れさる事が肝要である。

撮影詳細

D100 AF-S 300mm F4D TC-14EII
1/350 f/5.6 0.3EV 中央部重点測光

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コメント

なんとなく状況がよくわかります。MFは家が少ないので人目を気にすることはなく幸いです。

投稿者 hiro : 2005年01月13日 21:15

撮影システムが大げさになるほどに、一般の方からの奇異の視線を感じるようになりまいした。気にし過ぎでしょうか???

投稿者 hase : 2005年01月13日 23:05

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