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<title>Field walk</title>
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<modified>2008-06-29T13:38:14Z</modified>
<tagline>自然の中で見かけた様々な動植物を、写真と共に紹介。水辺を中心に、図鑑片手に飛び回っています！掲載種に関して詳しい方、ぜひコメントしてください。</tagline>
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<title>カタツムリの生活</title>
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<issued>2005-08-04T09:03:26Z</issued>
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<summary type="text/plain">「でーんでーん、むーしむーし、かーたつむり。」 と、童謡にも歌われる、我々の生活...</summary>
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<dc:subject>81カタツムリ</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=aquaticworld-22&amp;creative=1211&amp;path=ASIN/4806723711/qid=1123146032/sr=1-1/ref=sr_1_8_1"><img alt="book-001.jpg" src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/book/book-001.jpg" width="141" height="200" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=aquaticworld-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />「でーんでーん、むーしむーし、かーたつむり。」</p>

<p>と、童謡にも歌われる、我々の生活に身近な存在のカタツムリ。子供の頃、一度や二度は、手に取ったことが誰しも有るのではないか？　また、人参やキュウリを与え、食物の色のついた糞に感動したりと。</p>

<p>そんな身近な存在の「カタツムリ」だが、意外とその生態は浸透していない。どんな所に生息し、どれ位の種類がいるのか。普段、どの様な食べ物を食べていて、いつ活動するのか？　ふと考えたとき、私は知らないことばかりだった。</p>

<p>例えば――</p>

<p>カタツムリの仲間には、性別の区別がない。つまり、オスであり、メスであるのだ。雌雄同体といい、相手に対してはオスとして。受身の際は、メスとしての機能が働く。移動能力に乏しいために、この様な性をもったのではないかと説明される。</p>

<p>読み終われば、なるほど、「カタツムリ」とはこんな生き物だったのか！　と驚くに違いない。身近な存在だが、余り深くは知らない「カタツムリ」について学ぶことができる。</p>

<p>それ程、文字数は多くなく、専門的な用語も押さえられ、誰にでも読みやすく書かれた内容は、一気に読めてしまう。</p>

<p>小難しすぎず、かと言って、幼稚な内容でもない。「カタツムリ」に興味をもったなら、まず初めの一冊にお勧め。</p>

<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&amp;camp=247&amp;tag=aquaticworld-22&amp;creative=1211&amp;path=ASIN/4806723711/qid=1123146032/sr=1-1/ref=sr_1_8_1">Amazon.co.jp で<strong>詳細を見る</strong></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=aquaticworld-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>]]>

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<title>イシマキシロマイマイ</title>
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<modified>2008-11-06T09:48:35Z</modified>
<issued>2005-07-27T14:12:57Z</issued>
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<summary type="text/plain">石灰岩地には、貝類の殻の生成に必要なカルシウム分が豊富な事から、多くの陸山貝類が...</summary>
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<dc:subject>81カタツムリ</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/snail/20050727a.jpg" rel="lightbox" title="イシマキシロマイマイ"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/snail/20050727a-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>石灰岩地には、貝類の殻の生成に必要なカルシウム分が豊富な事から、多くの陸山貝類が生息する。また、その特異な環境に適合した、局所的に分布する種も少なくない。</p>

<p>市街地でも雨が振ると、コンクリート壁にカタツムリが集まってくるのが観察できる。これも、カルシウム分を求めて来るのだそうだ。雨に含まれる酸によって溶かされた、微量の炭酸カルシウムを摂取しているらしい。</p>

<p>本種もその一つで、愛知県の石巻山を模式産地とし、周辺の一部地域にのみ生息する非常に希少なカタツムリとなる。アオキ等の低木の樹上や葉裏に生息するとされるが、私が観察した限り、落ち葉の上や岩陰で多く見られた。</p>

<p>一般的にイメージされるカタツムリとはやや趣が異なり、灰白色の外観からは繊細な印象を受ける。大きさも15mmほどと、市街地で見かけるカタツムリと比べ大分小さい。</p>

<p>私はカタツムリを決して可愛らしいとは思わない。特に大型の個体は、未だに触ることさえ躊躇してしまう。しかし本種に到っては“可愛いカタツムリだ”！と思わず感じた。その大きさも、そう思わせるに足りるが、「色が白いは、百難隠す」だろう。</p>

<blockquote>
マイマイ目　オナジマイマイ科

<p>イシマキシロマイマイ　Trishoplita calcicola<br />
<h3>撮影データー</h3><br />
D100　タムロン90mmマクロ</p>

<p>1/1.3　f/4　0EV ISO200 　マルチパターン測光<br />
</blockquote><br />
</p>]]>

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<title>ヌマガエル</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/07/post_26.html" />
<modified>2008-06-29T13:40:57Z</modified>
<issued>2005-07-25T14:33:28Z</issued>
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<summary type="text/plain">子供の頃、田圃で遊んでいると、もっとも良く見かけたのがこのカエル。とは言え、子供...</summary>
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<dc:subject>40両生類</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050725a.jpg" rel="lightbox" title="ヌマガエル"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050725a-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>子供の頃、田圃で遊んでいると、もっとも良く見かけたのがこのカエル。とは言え、子供たちの人気は無く、毒があるからと嫌われていた。実際、皮膚からは匂いのある毒をだすことが知られている。</p>

<p>体全体にイボがあることから「イボガエル」の別名で呼ばれる。まことしやかに子供たちの間では、触ると“イボ”ができる、と囁かれていたのは懐かし思い出だ。がっ、未だかつて、“イボ”ができたのを見たことがない…　いや、触ったことが無いので、実際のところはどうなのだろう!?（出来ねー、って）　</p>

<p>今でも自宅周辺の田圃で、よく見かける。いや、探さなくても目に入るほど、わんさかいる。これが西日本に行くと、本種によく似た「ヌマガエル」が優先種となる。腹部が白いのが「ヌマガエル」で、「ツチガエル」は灰白色で模様がある点で区別がつくそうだ。また、前者は、後者ほどイボが無い。</p>

<p>先日紹介した「ヤマアカガエル」もそうだが、やはり緑色でないカエルは一般的に人気がない。私も余り好きではない。見た目の与えるイメージが人間にとって醜悪であれば、例え無害でも悪者にされてしまう。これは、人間社会にも当てはまることだろう。</p>

<p>そんなイメージから、イボガエルと呼ばれるのだろう。</p>

<blockquote>

<p>無尾目 アカガエル科</p>

<p>ヌマガエル　Rana limnocharis limnocharis</p>

<h3>撮影データー</h3>
D100　300mmｆ/4 D

<p>1/400　f/4　0EV ISO200 　中央部重点測光</p>

</blockquote>]]>
<![CDATA[<h3>追記</h3>

<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050725b.jpg" rel="lightbox" title="ヌマガエル" ><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050725b-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>写真を掲載したときに、腹部の白さにアレ？と一瞬思ったのだが、自宅周辺で見かけるイボガエルは「ツチガエル」との思い込みからそれ以上深く考えなかった。「ツチガエル」と「ヌマガエル」の相違点を自分で書いておいて、恥ずかしい限りである(-｡-;)</p>

<p>この思い込みは、小学生の頃からのものである…</p>

<p>そう、当初「ツチガエル」と紹介したのだが、「ヌマガエル」が正解だ。<a href="http://www.takeda-shinichi.com/">武田晋一さん</a>に<a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/07/post_26.html#c44">指摘</a>され、撮影した場所に確認に行って来た。片っ端からカエルを捕まえて、腹部やイボを確認したのだが、同所に生息するカエルは確認した範囲では全て「ヌマガエル」だった。</p>

<p>掲載写真のカエルも「ヌマガエル」で間違いないだろう。武田さん、どうもありがとうございました。</p>

<p>※このように同定ミスは、多々あると思います。もしお気づきの際は、ぜひコメントしてください。</p>]]>
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<title>ヤマアカガエル　#2</title>
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<modified>2008-06-29T13:41:55Z</modified>
<issued>2005-07-24T14:32:29Z</issued>
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<summary type="text/plain">以前、水中にいる本種と卵を紹介したことがある。さて今回は別の場所で、カタツムリを...</summary>
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<![CDATA[<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050724a.jpg" rel="lightbox" title="ヤマアカガエル"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050724a-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/05/post_18.html">以前、水中にいる本種と卵を紹介したことがある</a>。さて今回は別の場所で、カタツムリを探している際に舗装された山道でみつけた。撮影を試みると何度が逃げだすが、暫くして観念したのか大人しく被写体となってくれた。</p>

<p>三脚をローアングルにセットして、何枚か撮影していたら―――　そこは心霊スポットとしても有名な、某トンネルの手前。大概、こういった場所には、ガラの悪い連中も集まってくる。案の定、やたら五月蝿いアストロがきた。</p>

<p>お構いなしに撮影を続けていると、気になるのか何度も後ろを通り過ぎていく。最近では慣れたもので、余り人の視線は気にならない。がっ、煩くて撮影に集中できない……　腹が立ってきたので文句でも言おうかと思ったが、襲われてもアレなので無視することに。</p>

<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050724b.jpg" rel="lightbox" title="ヤマアカガエル"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050724b-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>そう言えば若い頃、夜中に同じ場所を訪れた時、シンナー小僧10人ぐらいがたむろして邪魔だったので、クラクションを鳴らしたら―――　鉄パイプを持って襲われたことがあった。</p>

<p>やはり、無視しておこう。</p>

<p>しばし山は、夜景や心霊のスポットとして若者が集まってくることがある。少し前にも、日が沈みかけた頃に三脚を担いで山から下りてくると、駐車場に暴走族があつまっていたことがある。蛾みたいな奴らだ。</p>

<p>とは言え、10数年前の私も、同じような類だったが…</p>

<blockquote>
アカガエル科
ヤマアカガエル　Rana ornativentris

<h3>撮影データー</h3>
D100　タムロン90mmマクロ

<p>［上］1/8　f/8　0EV ISO500 　中央部重点測光<br />
［下］1/2.5　f/7.1　0EV ISO500 　中央部重点測光<br />
</blockquote></p>]]>

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<title>タゴガエル</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/07/post_23.html" />
<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
<issued>2005-07-20T15:07:25Z</issued>
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<summary type="text/plain">山の中腹に、年中水の枯れること無い泉がある。6月に訪れた際、2匹のタゴガエルを見...</summary>
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<dc:subject>40両生類</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050721a.jpg" rel="lightbox" title="タゴガエル" ><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050721a-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>山の中腹に、年中水の枯れること無い泉がある。6月に訪れた際、2匹のタゴガエルを見かけた。もう一度見られるかな、との思いから再度訪れる。</p>

<p>生憎、成体は見られなかったものの、変体直後の幼体が数多くいた。落ち葉の上、木の根元、草の茂みに沢山いる。じっとしていれば気づかれないものの、歩くたびに彼方此方から飛び出して、私にその存在を知らしめる――</p>

<p>どうも山間部でみるカエルには、違和感を感じる。カエルと云えば、水辺の生き物といった固定観念がどうしても強い。カエル＝緑といったイメージがある。</p>

<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050721b.jpg"  rel="lightbox" title="タゴガエル"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/frog/20050721b-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>さて、執拗に追い回すレンズを嫌い、リュウノヒゲに逃げ込んでしまった。しかし、その茶褐色の体色では、かえって目だってしまう。やはり、枯葉に擬態としているのだろう。地上性で山間部に生息するのだから、その方が利に適っている。枯葉をバックに撮影したが、やはりしっくりくる。</p>

<p>枯葉と比較すれば一目瞭然だが、僅か1cmにも満たない大きさ。私を含め、出会うもの多くが、きっと恐怖の対象だろう。追い回すレンズは、さぞ怖かったことだろう。一言、「ありがとう」といい、その場を後にした。</p>]]>

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<title>オオギセル</title>
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<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
<issued>2005-07-19T13:22:59Z</issued>
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<summary type="text/plain">前回紹介した「キセルガイモドキ」に似るが、キセルガイの仲間は貝の巻く方向が左巻き...</summary>
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<dc:subject>81カタツムリ</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/snail/20050719a.jpg" rel="lightbox" title="オオギゼル"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/snail/20050719a-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>前回紹介した「<a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/06/post_16.html">キセルガイモドキ</a>」に似るが、キセルガイの仲間は貝の巻く方向が左巻きになる。小型種が多いキセルガイの仲間だが、本種は日本最大のキセルガイで50mmを超えることもある。写真の個体も殻高が48mmの、大型個体だ。</p>

<p>殻の色は褐色、または赤褐色で、殻頂部（殻の先端部分）のみ白い。しかし、老齢個体では、殻頂部が折れていることも多々あるそうだ。落葉広葉樹林などに生息し、本州に分布する。市街地などでには生息しないので、普段余り目にする機会はないカタツムリだろう。</p>

<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/01/post_12.html">オオケマイマイ</a>を探しに行った時に見つけたのだが、同種のように何処にでもいる感じではない。コロニーとまではいかないものの、特定の場所に集中的にいる。といった感じを受けた。石垣やコンクリート壁でよく目にするが、湿った地上でもよく見かける。</p>

<p>数匹を飼育目的で持ち帰るが、飼育下でも非常に食欲旺盛。貪欲に与えられた野菜を貪る。山地性のカタツムリを数種飼育しているが、中でも特に温度への耐性は強い。外気温が30度を超える中（勿論、室内は冷房をかけているが…）でも、適度な湿度さえあれば活動している。</p>

<p>愛玩動物として。と、考えると微妙な生き物だが、たまにはこういった生物の飼育も面白い。</p>

<blockquote>柄眼目キセルガイ科

<p>オオギセル (マルテンスギセル)</p>

<p>Megalophaedusa martensi</p>

<h3>撮影データー</h3>
D100　タムロン90mmマクロ 

<p>1/6　f/5.6　-0.3EV ISO200 　中央部重点測光</blockquote></p>]]>

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<title>ホウネンエビ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/06/post_20.html" />
<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
<issued>2005-06-23T06:03:13Z</issued>
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<summary type="text/plain">この不思議な形の生物は、田植え直後の水田でみることができる。と言っても、どこの水...</summary>
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<dc:subject>80その他</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050624a.jpg" rel="lightbox" title="ホウネンエビ"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050624a-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>この不思議な形の生物は、田植え直後の水田でみることができる。と言っても、どこの水田でも見かける訳ではなく、農薬などの影響が少ない場所。しかも散発的に発生し、連なる水田でも一部にしか発生しないことは稀ではない。江戸時代には、「豊年魚」「豊年虫」と呼ばれ、大量発生した水田は豊作になると言われたそうだ。</p>

<p>畦から目を凝らせば、緑色や半透明の体にV字型の赤い尾がよく目立つ。最大で50mmほどの体は常に背を下に、11対の胸脚を忙しなく動かす。人影に気づくと「さっ」と反応するが、あまり俊敏ではなく、両手ですくい取るように捕らえるのは容易い。</p>

<p>腹部に透けて見えるのは卵だろう。その生涯の大半を卵の状態で過ごし、水田のサイクルに依存する一生。6月始めにみられたものも、7月末には姿を消してしまう。</p>

<p>その存在を知らなければ、目にすることもなかったであろう小さな生き物。イマジネーションを掻き立てられるその造詣を、来年もまた見てみたいものだ。</p>

<blockquote>甲殻網　無甲目　ホウネンエビ科

<p>ホウネンエビ</p>

<h3>撮影データー</h3>
D100　タムロン90mmマクロ 

<p>1/160　f/36　ISO200 　中央部重点測光</p>

<p>ストロボ撮影<br />
</blockquote></p>]]>

</content>
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<title>キセルガイモドキ</title>
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<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
<issued>2005-06-22T09:00:03Z</issued>
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<summary type="text/plain"> カタツムリには、殻の巻く方向が「左巻き」と「右巻き」の種類が存在する。一般的な...</summary>
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<dc:subject>81カタツムリ</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050621a.jpg" rel="lightbox" title="キセルガイモドキ"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050621a-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a></p>

<p>カタツムリには、殻の巻く方向が「左巻き」と「右巻き」の種類が存在する。一般的なカタツムリは「右巻き」で、「左巻き」の種類はそれ程多くない。</p>

<p>「キセルガイモドキ」はキセルガイモドキ科の陸貝で、これでもれっきとしたカタツムリの仲間。キセルガイ類に外観は似ている。しかし、上記の殻の巻き方で区別がつく。「キセルガイ」は左巻きであるのに対し、「キセルガイモドキ」は右巻きなのだ。当初、何を基準にして左右なのか相当に混乱したが…。殻の口が正面にくるようにして、向かって右に口があれば「右巻き」。左にあれば「左巻き」となる。</p>

<p>本州中部以南から九州、四国にかけて分布する本種は、目にする機会はそれ程多くない。自然が残る広葉樹林に主に生息するそうである。</p>

<p>本種を撮影したのは、石灰岩が所々に露出するそれ程高くない山の山頂付近。前日降った雨に濡れた、落ち葉の上を這っていた。</p>

<blockquote>
有肺目　キセルガイモドキ科

<p>キセルガイモドキ　Mirus reinianus (Kobelt, 1875）</p>

<h3>撮影データー</h3>
D100　タムロン90mmマクロ

<p>1/60　f/4　ISO200 　中央部重点測光<br />
</blockquote><br />
</p>]]>

</content>
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<title>ヤゴ（ヤンマ型）</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/05/post_21.html" />
<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
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<created>2005-05-22T15:19:17Z</created>
<summary type="text/plain">河川、池沼などで採集をしていると、ヤゴが網に入ることがある。水田脇の用水路、汚染...</summary>
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<dc:subject>20昆虫</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050522b.jpg" rel="lightbox" title="ヤゴ"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050522b-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>河川、池沼などで採集をしていると、<strong>ヤゴ</strong>が網に入ることがある。水田脇の用水路、汚染気味の都市部の河川、池……　採れる種類は違えども、概ねどの様な環境でも目にすることができる。成虫である「トンボ」は、シルエット的に美しい。ところが幼虫である「ヤゴ」はどうだろう？　手にとって見れる分、その容姿の凶悪さが目に付く。他の生物を、積極的に糧としている者の顔だ。捕食者のそれである。</p>

<p>いや、成虫も蚊などの昆虫をを餌とする肉食性だが、色彩的に美しいことと、飛翔の優雅さから、そのイメージは極めてよい。確かに水際で佇むハグロトンボ、ヤンマの飛翔シーンなどは、如何にもフォトジェニックだ！</p>

<p>さて、いつもは持ち帰ることのない<strong>ヤゴ</strong>だが、今回は妙に写欲に駆られ連れてかえった。とは言え、ヤゴの中でも比較的格好の良い「ヤンマ」の仲間。絵合わせ的な同定では、<strong>「ギンヤンマ」</strong>のヤゴにも思えるが、細部の検証をした訳でも無く、また正確な種の特定を出来るほどトンボに詳しくも無い。</p>

<p>今回は他にも数種、ヤゴの仲間を採取できたが、如何にもグロテスクで触ることさえ躊躇してしまった。まるで映画の中での、エイリアンを彷彿させる容姿だった。見た目で判断するのは…　いや、やはり見た目だろう。</p>

<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050522a.jpg" rel="lightbox" title="ヤゴ"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050522a-thumb.jpg" width="200" height="133" /></a>実際に飼育してみて、改めて捕食者であることを再認。単独で飼育する予定だったが、暫くの間なら…　と思い、シマドジョウやメダカがいる水槽にストックしておいたのだが、ものの見事にシマドジョウ3匹が惨殺されてしまった。他にも、水槽内に意図せず大量発生していた巻貝も、その餌食となる。シクジッタ。<br clear="all" /></p>

<p>顔のアップをマクロで捉えてみたが、やはりフォトジェニックとは程遠い。ハンターの顔だ。</p>]]>
<![CDATA[<blockquote><H3>撮影データー</h3>

<p>D100　タムロン90mmF2.8Dマクロ<br />
外部ストロボ使用<br />
1/160　f/20（マニュアル）　ISO200 　マルチパターン測光</blockquote></p>]]>
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<title>ヤマアカガエル</title>
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<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
<issued>2005-05-04T12:11:37Z</issued>
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<summary type="text/plain">「アカザ」を求めて、豊川の上流域に向かった。いや、正確には、「アカザ」が採集でき...</summary>
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<dc:subject>40両生類</dc:subject>
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<![CDATA[<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050504.jpg" rel="lightbox" title="ヤマアカガエル"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050504-thumb.jpg" width="200" height="133" align="left" /></a>「アカザ」を求めて、豊川の上流域に向かった。いや、正確には、「アカザ」が採集できることを期待して…　が正解だろう。他県では何度か捕まえた事があるが、愛知県の豊川はどうも相性が悪い。必ず居ると思われるポイントに出向くも、今のところ空振りに終わっている。</p>

<p>今回も家族連れでの採集だったので、幼児の安全が確保されるところでないといけない。お弁当が広げられるスペースの確保も重要だ。自宅を出たときは行き先を決めてなかったが、昨年下見をしたポイントに良い所があった。と、思いついた時、運転手の私以外は既に爆睡。自宅を出発して、10分の事だった…</p>

<p>黙々と山道を50km程走行し、目的地に辿りついた。</p>

<p>少々水位が低いのが気になったが、いきなり本命の採集には取り掛からず、“目に見える”魚を捕まえることにした。速攻で30cm弱のアマゴとヨシノボリの仲間、サワガニなどをGet!　バケツにいれ！子供達に遊ばさせる。</p>

<p>さて、そろそろ本命を。日中、アカザは石の下に隠れているため、適当に潜んでいそうな石をどける。2つ目の石をどかすと、可也大型の赤い魚影を確認。「おっしゃ！」と叫びながら、逃げ込んだ石にタモを廻しこむ。難なく一匹。続いてもう一匹追加し、何故かホトケドジョウも捕まえた。</p>

<p>数年ぶりに見た野生のアカザを手に、ニマニマしながらプラケースに入れて観察。やはり、相当にカッコいい顔をしている。うん、ラブリーだ。</p>

<p>目的を達成できたので、その後カメラを片手に辺りをぶらついた。</p>

<p><a href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050504a.jpg" rel="lightbox" title="ヤマアカガエル"><img src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050504a-thumb.jpg" width="200" height="133" align="right" /></a>本流への流れ込みの淀みに、カエルの卵を発見。子供達と妻に見せると、気持ち悪いと不評。車中の事と言い、失礼な奴らだ。暫く、その周辺をくまなく探索すると、親？と思われる、背中がしわくちゃにたるんだカエルを発見。検索してみたが「ナガレタゴガエル」かと思われるが、如何せん細部まで確認してこなかったので同定不可能。両生類・爬虫類はさっぱりです。</p>

<p>※アカザは水槽内で落ち着いたら、写真をUPする予定です。</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>追記</strong><br />
上記の画像のカエルですが、気になったので<a href="http://www.toyohaku.gr.jp/sizensi/">豊橋市自然史博物館</a>に問い合わせたところ、「ナガレタゴガエル」の研究者を教えて頂けました。早速、画像と共に問い合わせたところ、外観は良く似ているものの「ヤマアカガエル」という別種と教えて頂けました。</p>

<p>卵塊も同種のものだろう、との事です。</p>]]>
</content>
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<title>ハクセキレイ</title>
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<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
<issued>2005-04-22T08:40:19Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 今日は、風が強かった。撮影には不向きな日だ。 強風の割にクシャミがでず、目も痒...</summary>
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<dc:subject>10野鳥</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="ハクセキレイ" src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/20050222a.jpg" width="550" height="366" /></p>

<p>今日は、風が強かった。撮影には不向きな日だ。<br />
強風の割にクシャミがでず、目も痒くない…。</p>

<p>正午過ぎに網戸を直し、その後、一頻り次男と戯れると長男が幼稚園から帰ってきた。良し！河原に行こう。直ぐにカメラとレンズを携え玄関に向かうと、例の如く子供達も付いてきた。</p>

<p>久しぶりのフィールドウォーク。鼻水が垂れないだけで、とても晴れ晴れしい気分だ。しかし、吹き付ける風に菜の花がガンガン揺れてる。虫もいない。鳥もいない。放流された鯉が、時折鈍重に水面に上がってくる。つまらん…。</p>

<p>流れの淀みにア○ルトビデオが浮いていた。カメラ越しに観察していたら、あっさり妻に見破られた…。しかし、なぜ海川問わず、水辺にはああも刺激的な本やビデオが落ちているのだろう？　ふと思い出したが、子供のころ友人良くと「エロ本採集ツアー」と称し、河原に数人で出かけたものだ。何故か劇画タッチのエロ本が多かったことを今でも覚えている。</p>

<p>閑話休題。</p>

<p>川上に向かって少し歩くと、ハクセキレイが数羽戯れていた。が、即効で長男に追い払われ、少々ご立腹。でっ、長男を妻の元に追いやり、久方ぶりの野鳥撮影。水辺というだけで今一絵にならない場所なので、数枚撮影し、後は子供達と遊んできた。でも、やっぱり自然の中にいるのは楽しい。これから暫く、こんな日が続くだろう。</p>]]>
<![CDATA[<blockquote>

<p>スズメ目セキレイ科</p>

<h3>ハクセキレイ　Motacilla alba</h3>

<p>セグロセキレイに似るが、顔が白く、目に黒いラインが入ることで区別が付く。前者に比べ見かけることも多く、河川以外でも農耕地、市街地などで比較的よく目にする。本亜種を含め3種が記載されており、まれに日本でも見かけることがあるようだ。</p>

<h3>撮影データー</h3>

<p>D100　AF-S 300mmF4<br />
1/750　f/4　ISO200 　中央部重点測光</p>

</blockquote>]]>
</content>
</entry>
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<title>ミスジハエトリ</title>
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<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
<issued>2005-03-24T14:48:02Z</issued>
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<summary type="text/plain"> 世間一般では嫌われ者のクモだが、以前からマクロで観察してみたいと考えていた。特...</summary>
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<dc:subject>80その他</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="ミスジハエトリ" src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/fw20050124a.jpg" width="550" height="366" /></p>

<p>世間一般では嫌われ者のクモだが、以前からマクロで観察してみたいと考えていた。特にハエトリグモ科のクモなどは、被写体としてサイコーではないだろうか？</p>

<p>とっ、考える悪趣味な人間はそうそういないだろう、と思っていたのだが、Googleで検索をかけてみると存外沢山のクモに関するサイトがあった事に驚く。中にはまるでペットのように、クモの表情をカワイイと言い放ち、複数の種類の画像を掲載しているサイトもある。</p>

<p>それらのサイトを見ての感想は、<strong>やっぱりクモはグロイ</strong>。</p>

<p><strong>グログロである。</strong></p>

<p>特にリアリティーを追求した画像であればあるほど、酷く不快だった。しかし、その半面で、その体構造をカッコイイとも感じてしまう自分が…</p>

<p>それにはクモに対する先入観（毒がある、コソコソ動く、妖怪化しそう!?、etc）が、限りなくダークなイメージで塗り固められていることにあるだろう。だから、リアルな背景での写真だと、もろにそれらの不快感が前面に出てしまう。</p>

<p>しかし、SF映画に登場するエイリアンなどのキャラクターと被るものもあり、ある意味精巧な美術品にも見えなくは無い。眼と足が4対ずつあり、全身毛に覆われたその姿は、非現実の世界を思い描かせる。</p>

<p>通常、生物を被写体として写真に収める場合、その生息環境なども取り入れたリアリティーを追求したものの方が良い。特に動物や美しい昆虫などでは、そういった画像では癒しの効果も高い。</p>

<p>ところがどうだろう。ことクモの場合、そういった背景が感じられる撮り方では、多くの人に嫌悪感を与えるものにしかならない。折角、造詣的には美しさを持っていても、リアルさがそれを台無しにしてしまう。</p>

<p>では、逆にそれらの不快感を画面上から排除してしまえば、構造のみが前面に現れ幾分先入観も払拭されるのではないだろうか？</p>

<p>という事で、最近凝っている白バックによるストロボ撮影を行ってみた。ハエトリグモ科は、英名　jumping spiderとも呼ばれるように、良く飛び跳ねるため代謝を押さえる目的で冷凍庫に2、3分入れたら……　どうやら冷たすぎて。死んでしまいました。</p>

<p>でっ、感想は！　幾分不快さは緩和された気もするが、</p>

<p><strong>やっぱりグロい……</strong></p>]]>
<![CDATA[<div class="species">

<p>ハエトリグモ科　Salticidae</p>

<h3>ミスジハエトリ　Plexippus setipes</h3>

<div class="book">
<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4529032671/aquaticworld-22" target="_blank"><img alt="完璧版 昆虫の写真図鑑―オールカラー世界の昆虫、クモ、その他の虫300科" src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/fw32.jpg" width="96" height="140" /></A>
</div>

<p>網を張らない「ハエトリグモ科」のクモで、日本では100種近くの種が記載されている。沖縄以南からは、現在も未記載種の報告があり、今後更に多くの種が記載される見込みである。</p>

<p>ハエトリグモ科の特徴として、8つある目のうち前方の2つ（前中眼＝主眼）が特に大きく、この特徴は他のクモには見られないもの。海外（英語圏）では、「jumping　spider」と呼ばれ、跳躍力に優れる本種の特徴に着目した命名となる。</p>

<p>参考WEB：<a href="http://www.ne.jp/asahi/jumpingspider/studycenter/index.htm">日本ハエトリグモ研究センター</a><br />
</div></p>

<h3>撮影データー</h3>

<p>D100　タムロン90mmF2.8Dマクロ<br />
外部ストロボ使用<br />
1/50　f/18（マニュアル）　ISO200 　中央部重点測光</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ケリ　02</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/01/02.html" />
<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
<issued>2005-01-30T16:02:21Z</issued>
<id>tag:aquafish.jp,2005:/field_walk//1.52</id>
<created>2005-01-30T16:02:21Z</created>
<summary type="text/plain"> ...</summary>
<author>
<name>hase</name>
<url>http://aquafish.jp/</url>
<email>info@aquafish.jp</email>
</author>
<dc:subject>10野鳥</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquafish.jp/field_walk/">
<![CDATA[<div align="center">
<img alt="ケリ" src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/fw20050131a.jpg" width="550" height="366" />
</div>
]]>
<![CDATA[<h3>撮影データー</h3>

<p>D100　AF-S 300mm F4D　TC-14EII<br />
1/125　f/5.6　＋0.3EV　ISO200 中央部重点測光</p>

<div class="species">
<p>チドリ目チドリ科</p>
<h3>ケリ Microsarcops cinereus</h3>

<div class="book">
<A HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582542301/aquaticworld-22"><img alt="fw33.jpg" src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/fw33.jpg" width="89" height="140" />
</A>
</div>

<p>本州から九州にかけて分布する日本最大のチドリ。寒冷地では、冬季暖地へと移動する。「ケリリ」と鳴くとされることからの和名。が、実際には「ケッケッケ」と聞こえる気がする。</p>

<p>ハトを一回り大きくした程度の大きさで、一見地味だが羽を広げた姿は白・黒・茶のコントラストが相まって非常に美しい野鳥だ。飛翔時の後姿は、なんとも言えない優雅さがある。</p>

<p>3～6月が繁殖期で、田植え前の水田などに巣を作りつがいで縄張りを持つ。<br />
</div></p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>ユリカモメ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/01/post_15.html" />
<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
<issued>2005-01-20T15:26:41Z</issued>
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<created>2005-01-20T15:26:41Z</created>
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<url>http://aquafish.jp/</url>
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<dc:subject>10野鳥</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquafish.jp/field_walk/">
<![CDATA[<div align="center">
<img alt="ユリカモメ" src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/fw050121a.jpg" width="550" height="366" />
</div>

<p>市街地の小規模な河川をまたぐ電線に、無数のカモメがとまっていた。海からは遠く離れたこんな場所に、なぜカモメがいるのだろう？と不思議に思った。暫くそこに留まっており、ハトの群れと交じり合ったりして違和感を感じたことを覚えている。</p>

<p>1週間ほどでいなくなったので、きっと迷い込んでしまったのだろう、と納得していたのが凡そ1年前の冬。</p>

<p>今年に入り野鳥の撮影に出向くと、街中にある整備された池にも関わらず足と口ばしが赤いそのカモメは無数にいた。調べてみると、ユリカモメは相当海から離れた場所にも侵入するそうだ。</p>

<p>身近な自然にも、知らないことは無数にある。いや、今まで気にも留めなかったことが、レンズ越しに眺めると興味そそられる。きっと、一瞬を留めておけるからだと思う。時間を経ても写真を眺めることに拠り、その時の高揚を思い出せるからこそだろう。</p>

<p>被写体から1.5mほどの距離で撮影。やや緊張した面持ちで、橋の手すりにとまっていた。ハト以外の野生の鳥で、ここまで近づけたのは初めてだと思う。</p>]]>
<![CDATA[<h3>撮影詳細</h3>

<p>D100　AF-S 300mm F4D　TC-14EII<br />
1/3000　f/5.6　＋0.3EV　ISO200 中央部重点測光</p>

<p>曇り<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>オナガガモ</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://aquafish.jp/field_walk/archives/2005/01/post_14.html" />
<modified>2008-06-29T14:04:23Z</modified>
<issued>2005-01-13T14:11:07Z</issued>
<id>tag:aquafish.jp,2005:/field_walk//1.49</id>
<created>2005-01-13T14:11:07Z</created>
<summary type="text/plain"> 水面は様々なものを写しだす。その時々の光の状況により、時には赤く、または深いグ...</summary>
<author>
<name>hase</name>
<url>http://aquafish.jp/</url>
<email>info@aquafish.jp</email>
</author>
<dc:subject>10野鳥</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://aquafish.jp/field_walk/">
<![CDATA[<div align="center">
<img alt="オナガガモ" src="http://aquafish.jp/field_walk/archives/fw20050113a.jpg" width="550" height="366" />
</div>

<p>水面は様々なものを写しだす。その時々の光の状況により、時には赤く、または深いグリーンに、今回のように透き通った青へと。</p>

<p>実際、同様のアングルで幾つかの光のパターンで数枚撮影したのだが、作品から受ける印象は可也違う。―――当初、芸術的な作品よりも、図鑑的な写真＋α的な作品、何と言おうかcoolな生態写真を目指していたのだが最近趣向が変わってきている。とは言え、まだその様な技術を到底持ち合わせていないので、意識するにとどまっているが。</p>

<p>写真が上手な方は、光のコントロールが上手い。どのような光をどの方向から受けることで、被写体がどう写るのかを常に意識しているように感じる。特にプロの作品は参考になる部分が多く、光も当然だが、その被写体の生態を映し出しつつ、尚且つ背景も完璧に処理された絵画にも勝るとも劣らない作品を多く見かける。</p>

<p>最近頓に、そういった作品への憧れが強まる―――</p>

<p><br />
オナガガモの雌だと思われるが、初めカルガモのつもりで撮影していた。全く違う外見なのだが、数枚無造作に撮影したのち勘違いに気づいた。まだまだ、観察力が足りない。いや、寒すぎたので、集中力が足りなかっただけかもしれないが。</p>

<p>しかし、公園のカモは撮影しやすい。</p>]]>
<![CDATA[<h3>撮影詳細</h3>

<p>D100　AF-S 300mm F4D　TC-14EII<br />
1/400　f/5.6　0.3EV　ISO200 中央部重点測光<br />
</p>]]>
</content>
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